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事業所紹介

​入所部門

アルトン
(児童の意味です)

療養介護事業所・医療型障害児入所施設という二つの施設が混合した形で運営されています。小児整形外科疾患から、呼吸器を装着した重症の患者さんまで幅広い障害程度の方々が入院入所されています。

入院定員46床のほか、8名の短期入所用のベットがあります。短期利用希望者は積極的に受け入れており、呼吸器を装着した重症の患者さんなど、毎日4~8名の利用があります。

☆療養介護事業所・医療型障害児入所施設

   (契約入院45床、契約外入院1床)

☆短期入所事業(定員8名)

久里双水園 
(この地区を久里地区あるいは双水地区といいます)

常時の介助を必要とする障害者の方々の入所施設です。

主たる障害は身体障害者となり、旧身体障害者療護施設です。医療機関と併設されている利点を生かし、医療的ケアが必要な方々に対しての対応も行っています。

​☆障害者支援施設(52名)

☆短期入所事業(定員6名)

​在宅部門

まつぼっくり教室

障害児を対象とする旧通園施設です。現在は児童発達支援センターという名称となっています。

主たる対象は、発達障害や精神発達遅滞の児童であり、昼間の通所だけでなく、放課後デイサービスなど多くの在宅支援事業を実施しています。

・児童発達支援センター(定員24名)

・放課後等デイサービス事業(定員10名)

・保育所等訪問支援事業

​・日中一時事業

アルトンあかり

主たる対象は重症心身障害児の方々です。

少ない定員できめ細かいサービスを提供させていただいており、昼間の通所事業だけでなく放課後デイサービス事業も併せて実施しています。

・児童発達支援事業(定員5名)

・放課後等デイサービス事業(定員5名)

相談支援事業

障害のある方の相談支援と、子どもと障害者のプランを作成します。

・特定・障害児相談支援事業 きずな

​・障害児(者)地域療育支援事業

・障害者生活支援事業

久里双水園通所事業

久里双水園を母体施設として、在宅の障害者の方々への通所事業や就労支援事業、福祉ホーム事業を実施しています。

・生活介護事業(定員20名)はセンター敷地内で実施しています。

・就労継続支援事業B型(定員10名)『くるみランドリー』、福祉ホーム事業(定員9名)​『くるみの家』は、センターより約8km離れた相知町の事業所で実施しています。

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